鬱ニモマケズ。

うつ病歴3年の筆者が、「うつ病対策」や「健康」などに関することを記事にしています。

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自分でできるうつ病の治療法についてまとめてみた。

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「うつ病の症状がなかなか良くならなくて困っている。」

 

「うつ病の治療法にどのようなものがあるのか知りたい!」

 

この記事は、そのような方に向けて書いています。

 

 

『うつ病は心の風邪』と言われていますが、風邪みたいに数日で治る病気ではありません。

 

それどころか、うつ病は再発したりこじらせたりしてしまうと、数年、数十年と症状が続いてしまうこともあります。

 

うつ病はなるべく症状が軽い内に、早期に医師の指示のもとで適切な治療をしていくことが重要です。

 

また、うつ病の治療は医師による治療だけではなく、自分が正しく知識をつけることで独自に行える治療法もあります。

 

本日は、そういった自分でできるる「うつ病の治療法」について紹介していきます!

 

 

休養できる環境を整える

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まず、うつ病を治療していく上での大前提として、①うつ病の原因を取り除く、②十分な休養を取り心身を休めることが重要です。

 

この休養に専念できる環境こそが、全てのうつ病治療の土台となり、必要不可欠となります。

 

うつ病になりやすい人の傾向として、真面目で頑張りすぎるところがありますので、「早く仕事に復帰しなきゃ!」、「休んでいる時間なんてない!」と考えてしまいがちです。

 

焦って早々に会社などに復帰しても、うつ病が再発して余計こじらせてしまう可能性が高いです。

 

まずは、休養が第一です。

 

うつ病の原因から距離を置き、規則正しい生活がとれる環境を確保しましょう

 

 

運動療法

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その名の通り、体を動かすことによる治療法です。

 

運動療法はうつ病の治療法の中でも最も効果が期待できるといっても過言ではなく、薬物療法と合わせて行うことでより高い効果を発揮すると言われています。

 

なぜ、運動をすることがうつ病治療に良いのかというと、運動(特にリズム運動)を行うことで、脳のセロトニン神経が活性化されるからです。

 

特に、朝の散歩は脳内セロトニンを合成する上で最も効果があると言われています。

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。↓

www.almaaa.work

 

認知行動療法

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うつ病患者は、何事も悪い方へ考えたり、捉えたりしてしまいがちです。

 

これはうつ病によって認知を歪められた結果であり、通常の思考ではありません。

 

こういった『歪んだ認知』に縛られないために、新しい物事の考え方や捉え方を身につけていく、それが認知行動療法です。

 

私自身も、認知行動療法について書籍を読んで独学で学び、自分流の方法で実践しています。

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。↓

www.almaaa.work

 

 

音楽療法

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患者自身が音楽を演奏したり、聴いたりすることで得られる生理的・心理的・社会的な効果により、心身の健康の回復や向上を目的とする治療法です。

 

実際に行われた音楽療法の研究により、音楽療法と通常の治療を並行して行うことで、抑うつ症状や不安の軽減に有効であることが分かっています。

 

※音楽療法についてはこちらの記事でも触れています。↓

www.almaaa.work

 

 

まとめ

 

以上が、自分でできるうつ病治療についてです。

 

症状の程度にもよりますが、うつ病は治療を開始してすぐに治るような簡単な病ではありません。

 

ですが、医師による治療を軸として、こういった自分でできる治療を積み重ねれば、うつ病寛解への近道になると私は考えています。

 

実際、私は3年前にうつ病を発症し、2度程再発に苦しみましたが、現在は週3回居酒屋でアルバイトをし、ウェブライターとして1日1記事納品できる程まで回復することができました。

 

 

このような治療を自分でできる気力や体力がまだ回復していない方は、まず休養に専念できる環境を整えることから始めてみましょう。

 

それから、1つずつでいいから自分でできる治療を実践・継続していくことが重要です。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。_φ(・_・